NND超極細シース熱電対
φ0.15が加わりラインアップされました
φ0.5シースは極細ですか?
NNDではφ0.5は一般型です
φ0.30 | 極細 | TYPE K (TYPE T) |
φ0.25 | ||
φ0.20 | 超極細 *1 | TYPE K のみ |
φ0.15 |
(*1)2003年春 発売予定
概要
- NND 超極細シース熱電対は、シース外径φ0.3mm、φ0.25mm、
φ0.2mm、φ0.15mmとシース熱電対の常識であるφ0.5mmを打破して驚異的な超極細製品を完成しました。 - 曲げ加工は自由自在にできるため、小さな測定物、極めて狭い場所の温度を正確に測定することが可能になりました。
- 微小箇所の温度測定などに是非一度お試し下さい。
特徴
応答 | 応答速度はφ0.25mmが時定数(63.2%)25ms |
精度 | JISC1605クラス2(クラス1) |
高温 | 最高使用温度600℃。 3000hテストデータ有 |
シース材 | インコネル、SUS-316 |